9. 謝辞¶
このソフトウェアの開発は, 様々なプロジェクトとコンピューター資源の提供によりサポートされてきました。この場を借りて感謝します。
ポスト「京」重点課題5
東京大学物性研究所スーパーコンピュータ共同利用
文部科学省卓越研究員事業
科学研究費補助金(No. JP18H05519, No. 19K15287)
JST CREST (No. JPMJCR15Q3, No. 19K15287)
NEDO
また, abICS は東京大学物性研究所 ソフトウェア高度化プロジェクト (2019,2022年度) の支援を受け開発されました。この場を借りて感謝します。